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更新日:2013年4月17日

四季めぐり

カタクリ[史跡森野旧楽園]

カタクリ「史跡森野旧薬園」

古くは堅香子(かたかご)とも呼ばれ、山野に自生する多年草。小さな百合のような姿で、3月末から4月初めに薄紫の可憐で清楚な花が開き、本格的な春の訪れを奏でます。全国的にも数が少なくなり、これだけ密集して群生しているのは非常に珍しいものです。

大宇陀地域マップ4

 又兵衛桜[本郷の瀧桜]

又兵衛桜「本郷の瀧桜」

大宇陀西部に位置する本郷区には樹齢300年とも言われている通称「瀧桜」と呼ばれる見事な枝垂れ桜があります。戦国武将「後藤又兵衛」の伝説と後藤家の屋敷跡にあることから「又兵衛桜」とも呼ばれ親しまれるようになりました。高さ13m、幹周り3mを超える桜の巨木が大きな枝を広げ薄桃色の花をいっぱいに咲かせる開花シーズン4月上旬~中旬の開花に合わせて「桜まつり」が開催され、特産品の販売等があるなか、例年数万人の花見客で賑わいます。

大宇陀地域マップ4

 佛隆寺の桜[佛隆寺千年桜]

佛隆寺の桜「佛隆寺千年桜」

参道の石段に威勢良く枝をはった桜の巨樹で、幹周り7.7m、高さ16m。樹齢900年を越えた県下最大最古級の桜(県天然記念物、樹種はモチヅキサクラ)です。また、佛隆寺は空海の高弟・堅恵の創建で、室生寺の南門すなわち正面の門として極寺と末寺の関係にある。更に、大和茶発祥地でもあり、空海が帰朝の際に持ち帰ったお茶を堅恵が寺内で栽培したものが全国に普及したとされ、茶臼も残っている。

榛原地域マップ19

 しだれ桜[大野寺]

しだれ桜「大野寺」

4月上旬、小糸しだれ桜の古木が2本(樹齢約300年)と紅しだれ桜30本が春を競い合います。

室生地域マップ25

 水分桜[古市場・芳野川沿い]

水分桜「古市場・芳野川沿い」

宇太水分神社近く、芳野川沿いの堤防500mに約100本の桜並木がつづく。夜には提灯にライトアップされた夜桜が楽しめます。

菟田野地域

シャクナゲ[室生寺]

室生シャクナゲ
4月中旬から5月上旬に、室生寺境内の石楠花が開きます。仁王門付近、鎧坂、五重塔付近とそれぞれに美しい景観を楽しめます。
室生地域マップ

シャクナゲ[弁財天石楠花の丘]

シャクナゲ「弁財天石楠花の丘」

5月上旬、金刀比羅神社山に1万本のシャクナゲが見事な花をつける。

室生地域マップ20

ツツジ[鳥見山公園]

ツツジ「鳥見山公園」

神武天皇聖跡伝承地の顕彰碑や歌碑が数多くある鳥見山公園。鳥見山(735m)の頂上近くにあって、まが玉池を中心とする高原状の自然公園です。展望台からは眼下に大和盆地、吉野連山を一望でき、静寂な聖跡からの眺めは絶景です。昭和初期から植栽がすすめられ、春は数千本のツツジの名所として知られ、秋には紅葉がまた格別です。また、この公園を通る東海自然歩道を利用して、手軽に楽しめるハイキングとしても人気が高い。毎年5月第2日曜日に鳥見山つつじ祭りが行われています。

榛原地域マップ13

お問い合わせ

農林商工部商工観光課 

宇陀市榛原下井足17番地の3

電話番号:0745-82-2457/IP電話:0745-88-9081

ファックス:0745-82-8211

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