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令和5年「桜」情報については、下記URLよりご確認ください。
市内の桜の情報などをご案内いたします。
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樹齢300年とも言われる枝垂れ桜。この地に伝わる後藤又兵衛の伝説と、この桜が後藤家の屋敷跡にあることから「又兵衛桜」と呼ばれ親しまれています。
境内にある樹齢約350年といわれるしだれ桜。鎌倉末期から室町時代に創建された本堂は火事で全焼し、現在は再建に向けての取り組みがされています。
宇太水分神社近く、芳野川沿いの堤防に約100本の桜並木が続く。開花期間中はライトアップされ、川面にその幻想的な姿が映し出されます。
芳野川沿い約1kmにわたって連なる桜並木。谷間には大小色とりどりの鯉のぼりが泳ぎ、開花時期には地元特産品の販売もあります。
幕末の石工、丹波の佐吉が刻んだ約100体もの石仏が大師山を取り巻いています。境内には数多くの山桜があり、美しい色合いで周囲を彩ります。開花期間中はライトアップも行われます。
●GoogleMapで場所を確認する(平井大師山)(外部サイトへリンク)
神武天皇聖跡伝承地の顕彰碑や歌碑が数多くある鳥見山公園。勾玉池周辺から山頂へ向けて山桜、染井吉野が広がり新緑と共に春を彩ります。
樹齢900年を超える県下最大最古の桜として天然記念物に指定されています。山桜と江戸彼岸桜の亜種として学術上も貴重な桜です。
下井足~篠楽~五津にかけての桜並木。篠楽では万葉歌にちなみに「猟路の桜」と命名。ぼんぼりの夜桜も楽しむことができます。
嶽神社周辺には約500本の桜が植えられ、展望台からは伊那佐山、鳥見山、貝ヶ平岳、額井岳が一望できます。まるで雲海のように桜です。
樹齢200年の古桜が、伊勢本街道や内牧川を見下ろすように弧を描いて垂れます。根元で2株に別れた幹は大きく広がり迫力ある花付きが魅力です。
対岸の岸壁に刻まれた総高13.8m日本最大級の弥勒磨崖仏を背に、樹齢約300年と言われる小糸枝垂れ桜と紅枝垂れ桜がその美を競い合います。(小糸しだれ桜は現在養生中)
小原の里を見下ろす高台にある極楽寺境内の枝垂れ桜。樹齢は推定300年余りと云われている。極楽寺は明治32年に焼失し、のちに再建されたが現在は無住寺。
樹齢は約300年で、大野寺の桜の親木だとも伝えられています。「城之山桜」とも呼ばれ天に広がる翼のような枝振りは見る者を圧倒します。
女人高野や石楠花で知られる室生寺ですが、染井吉野や山桜など寺院内の桜も見事に咲き誇ります。広い寺院内で桜めぐりの散歩も楽しめます。
画像をクリックすると各チラシのPDF版をダウンロードして頂けます。
【宇陀の桜13景】
【宇陀市桜マップ】
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