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更新日:2020年2月27日
令和2年2月27日に外部有識者の方々の参画による令和元年度「第3回宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会」を開催しました。
平成27年度に策定しました第1期総合戦略が今年度までで計画期間を終えることから、第2期総合戦略について話し合いました。特に、宇陀市の地方創生に向けて、人口減少問題の対策としてどのような施策を講じていくべきかを議論頂きました。
令和2年度以降については、宇陀市総合計画と一本化し、人口減少という宇陀市が直面する大きな課題に対する方向性や取組について、分かりやすく説明できる計画としていきます。
令和元年11月29日に外部有識者の方々の参画による令和元年度「第2回宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会」を開催しました。
第1期総合戦略については、平成27年度に策定してからPDCAサイクルのもと取組を進めてきました。地方版総合戦略として、5年間の計画期間も今年度で最終年度となります。そんな中、次年度以降の人口減少対策に向けた対応方針をはじめ議論頂きました。
KPI等の総点検を踏まえて、第1期総合戦略の最終年度として各基本目標の達成を目指して地方創生の充実・強化に取り組むとともに、第2期総合戦略に向けて、議論を重ねていきます。
令和元年8月28日に外部有識者の方々の参画による令和元年度「第1回宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会」を開催しました。
平成27年12月に策定しました「宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の推進においては、施策の実施状況及び目標の達成状況を定期的に把握し、PDCAサイクルの構築による施策の実行が求められております。
KPI等の総点検を踏まえて、第1期総合戦略の最終年度として各基本目標の達成を目指して地方創生の充実・強化に取り組むとともに、第2期総合戦略に向けて、議論を重ねていきます。
平成31年2月26日に外部有識者の方々の参画による「第2回宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会」を開催しました。
国としても、2017年度(総合戦略の中間年)のKPIの総点検を踏まえて、地方・東京圏の転出入均衡という基本目標をはじめとする各基本目標の達成を目指して、ライフステージに応じた地方創生の充実・強化に取り組むとしております。
今後も、2019年度の第1期総合戦略の総仕上げに向けて、人口減少対策をはじめ、積極的に事業展開をしていきます。
平成30年8月31日に外部有識者の方々の参画による「第1回宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会」を開催しました。
平成27年12月に策定しました「宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の推進においては、施策の実施状況及び目標の達成状況を定期的に把握し、PDCAサイクルの構築による施策の実行が求められております。
総合戦略の中間年である平成29年度のKPIの総点検を踏まえて、各基本目標の達成を目指して地方創生の充実・強化に取り組んでいきます。
平成31年度までの計画期間における中間年であり、国としても地方創生の新展開を目指している中で、「宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の改訂に向けて、議論しました。
本総合戦略に基づき、市民のみなさまをはじめ、産・官・学・地域が一体となって、人口減少問題をはじめとする少子高齢化、過疎化、地域経済の低迷に打ち克つべく、取組みを進めていきます。
平成29年9月4日に外部有識者の方々の参画による「第1回宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会」を開催しました。
平成27年12月に策定しました「宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の推進においては、施策の実施状況及び目標の達成状況を定期的に把握し、PDCAサイクルの構築による施策の実行が求められております。
平成29年度は、まち・ひと・しごと創生総合戦略の中間年であり、既存の取組を加速化するための新たな施策により、地方創生の新展開を図るべく、本検証結果をもとに、積極的な事業展開を目指していきます。
平成28年12月21日に外部有識者の方々の参画による「第2回宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会」が開催され、「第1回宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会(平成28年7月開催)」でのPDCA検証の結果をもとに、「宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の改訂に向けて、議論しました。
本市が、人口減少問題をはじめとする少子高齢化、過疎化、地域経済の低迷に打ち克つべく、四季の風薫る健幸で魅力あるまちづくりを目指して、取組みを進めていきます。
平成28年7月27日に外部有識者の方々の参画による「第1回宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会」を開催しました。
平成27年12月に策定しました「宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の推進においては、施策の実施状況及び目標の達成状況を定期的に把握し、PDCAサイクルの構築による施策の実行が求められております。
この度、宇陀市の人口動向の把握及び各施策における実施状況及び目標の達成状況等を評価しました。本検証結果をもとに、今後の施策の改善に繋げ、より良い施策展開を図っていきます。
平成27年5月28日に第1回宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会を開催し、以降6回の策定委員会を開催し、第6回策定委員会において、本市における人口の現状を分析するとともに、今後目指すべき将来の方向性と人口の将来展望をまとめた「宇陀市人口ビジョン」及び今後5か年の目標や施策の基本的方向や具体的な施策をまとめた「宇陀市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。
これから市民のみなさまをはじめ、産・官・学・地域が一丸となって、本総合戦略に取り組み、PDCAサイクルによる検証結果のもと、随時、必要な見直しを行っていきます。
現在約33,000人の人口が2040年に19,000人になると予測されている中、2040年に23,000人を目指します
『四季の風薫る健幸で魅力あるまちづくり』を目指して、「薬草産業の復興や高原野菜等のブランド化による農林業の活性化」、「子育て支援や教育の充実」、「健幸都市ウェルネスシティ宇陀市の実現」、「まちづくり協議会を中心とした地域の連携」、「小さな拠点の形成によるコンパクトなまちづくり」などを主要施策・事業として位置づけており、本市の地方創生に向けて積極的に事業展開します
宇陀市においても、産業界・行政機関・金融機関・教育機関・福祉機関・議会・メディア・住民の参画による策定委員会を開催し、意見を反映しながら、人口の現状と将来の展望を提示する「人口ビジョン(案)」及び長期的な人口ビジョンを踏まえ、定住の促進や雇用の創出などによって人口減少に歯止めをかけ、安定した人口構造を保ち、将来にわたって活力ある地域社会を実現するための「まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)」を5ヵ年計画(平成27年度~平成31年度)で策定しました。
そこで、この案を公表し、市民のみなさんからご意見とキャッチフレーズを募集したいと思います。提出方法等は下記のタイトルをクリックしてください。
平成26年11月21日に国会において、少子高齢化の進展に的確に対応し、人口減少に歯止めをかけるとともに、東京圏への人口の過度の集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保して、将来にわたって活力ある日本社会を維持していくことを目的として、「まち・ひと・しごと創生法」が成立したことから、宇陀市では同法第10条に基づき、人口の現状と将来の展望を提示する「地方人口ビジョン」及び、地域の実情に応じた今後5か年の施策の方向を提示する「地方版総合戦略」の策定に取り組んでおります。
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