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更新日:2024年6月18日
宇陀市においては、2006年(平成18)年1月に旧大宇陀町、旧菟田野町、旧榛原町、旧室生村が合併し、宇陀市が発足しました。それぞれの旧町村が、2005(平成17)年3月に「次世代育成支援行動計画」(前期計画)を策定し、総合的な子育て支援を行ってきました。この間社会経済情勢、子どもを取り巻く環境等が変化する中、これまでの実績や効果を踏まえ旧町村前期計画の見直しを行い、新しく宇陀市として「次世代育成支援後期行動計画」を策定しました。充実した子育て支援策を推進することにより、このまちで子どもを生み、育てたいと思えるような魅力あるまちを目指します。
子どもたちが地域に見守られ安心してかがやく未来に羽ばたけるまち宇陀
子どもたちは次代の社会の主人公です。その子どもたちを家庭でだけでなく、家庭・行政・地域それぞれが役割を担い、社会全体で子どもたちの育成を支援する仕組みづくりを目指します。
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