ホーム > 教育・文化・スポーツ > 文化財 > 宇陀三城御城印発売 > 「宇陀三城」11月(侍月)限定御城印その2再販決定!令和6年5月
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更新日:2024年4月23日
漢字の「十」と「一」を縦書きすると「士」に見え、「士」は侍の意を持つことから、31日までない小の月を覚えるための語呂合わせとして「西向く侍(に・し・む・く・さむらい)」と言われるようになりました。
宇陀市では、奈良芸術短期大学の協力を得て、宇陀三城と呼ばれる「秋山城(宇陀松山城)」「澤城」「芳野城」をモチーフにしたお侍さんの御城印を作成しました。
端午の節句は、五節句のうちの一つで「菖蒲(しょうぶ)の節句」と呼ばれ、子どもの健康と安全を願って鎧兜(よろいかぶと)を飾ります。
今回宇陀市では、令和5年11月に販売いたしましたおやじ侍の御城印その2を5月限定で再販します。(数量限定)
令和3年6月に販売を始めた御城印と御城印帳も引き続き販売しています。
御城印名 | 販売場所 | 販売時間・定休日 | ホームページ |
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宇陀松山城(秋山城) | 宇陀市松山地区まちかどラボ |
9時~17時 12月28日~1月4日 |
まちかどラボHP |
澤城 | 宇陀市歴史文化館「あぶらや」 |
10時~16時 毎週月曜日・火曜日(祝日営業、振替休日あり)、12月15日~1月15日 |
あぶらやHP |
芳野城 | 奈良カエデの郷「ひらら」 |
9時~17時 毎週月曜日(祝日営業、振替休日あり) |
|
菟田野アグリマート |
8時半~17時半 年末年始休業 |
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