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更新日:2022年12月19日
宇陀市では、「宇陀で健康になってほしい。」「デジタル最先端都市を目指して、子どもからお年寄りまで最先端のデジタルに触れて欲しい」
そんな思いから、「宇陀市最先端デジタルプロジェクト」として、2つのプロジェクトをスタートしました。
宇陀市は、四方を山で囲まれた高原都市で、豊かな自然を有しています。「女人高野」と名高い室生寺をはじめとした寺社仏閣の数々や、重要伝統的建造郡保存地区に指定される「松山地区」といった歴史・文化資源が多数存在します。
その環境の中で、健康と、デジタルを融合した都市を目指し、移住定住・関係人口・交流人口の推進を目指します。
なお、「宇陀市最先端デジタルプロジェクト」の事業費については、クラウドファンディング型ふるさと納税で調達することとしています。
ココロとカラダを元気にするイベント:ふるさとチョイス(外部サイトへリンク)
ココロとカラダを元気にするイベント:ふるなび(外部サイトへリンク)
最先端デジタルに触れるイベント:ふるさとチョイス(外部サイトへリンク)
最先端デジタルに触れるイベント(外部サイトへリンク):ふるなび(外部サイトへリンク)
是非、皆様のご支援、ご協力よろしくお願いします。
「宇陀市最先端プロジェクト」ロゴマーク
自治体のDXを推進する「GMTS」、慶應義塾大学医学部発のベンチャー企業「INTEP]と連携、更に吉本興業の協力を得て、「AI健康チェック&笑いの活用で、日本全国の健康寿命を伸ばしたい!~ココロとカラダを元気にするプロジェクト~」をスタートします。
本プロジェクトは、4月から定期的に、「ココロとカラダを元気にする」イベントを定期的に開催する予定です。
ココロとカラダを元気にするイベント:ふるさとチョイス(外部サイトへリンク)
ココロとカラダを元気にするイベント:ふるなび(外部サイトへリンク)
自治体のDXを推進する「GMTS」、日本最大級デジタル教育施設「REDEE」と連携し、子どもたちに最先端デジタルに触れる体験イベントを計画しています。
本プロジェクトでは、奈良県ない初の取り組みとして、レゴブロックを使用したプログラミング体験や、ドローン操縦体験、VR体験、eスポーツ体験を予定しており、このような体験をきっかけに、子供たちの「デジタル教育」への興味を醸成したいと考えています。
将来的に、宇陀市の商業施設とも連携を図り、「デジタル教育施設」を常設したいと検討しています。そのために本プロジェクトを成功させ、地域の皆様の理解形成を図るきかっけとしたいと思っています。
最先端デジタルに触れるイベントクラウドファンディング
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