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更新日:2024年7月16日
詳しくは、Estonia&Udaプロジェクトのページをご覧ください
URL:https://www.city.uda.nara.jp/g-keiei/estonia/estonia-udaproject.html
詳しくは、R6年度エストニア短期留学報告会のページをご覧ください。
URL:https://www.city.uda.nara.jp/g-keiei/debriefing-session2024.html
宇陀市では、2023年7月にエストニアのサーレマー市と教育分野における交流を柱として観光や文化などの分野においても交流と協力を展開するMOU(基本合意書)を締結し、アントレプレナーシップ(起業家精神)の育成を推進しています。
また、今年1月にエストニアの自律走行配送ロボを開発する企業等とロボット工学分野のスペシャリストの育成を目的とした留学プログラム「クレボンアカデミー」の開校に向け協力するMOUを締結しました。
宇陀市はこのように最先端のIT国家であり起業活動が盛んなエストニアと交流することで、子どもたちの国際的な視野を広げるとともに、アントレプレナーシップにおける、チャレンジ精神、創造性、リーダーシップ、コミュニケーション力等を養い、これからの社会を生き抜く人材の育成を進めており、令和6年7月、2024年度のエストニアに派遣する留学生を募集しました。
令和6年度の募集は終了しております
宇陀市内在住の12歳~18歳※ただし、小学生及び高校卒業した者を除く
10名
令和6年8月9日(金曜日)~8月18日(日曜日)7泊10日(機内泊含む)
エストニア共和国
下記の1~6に該当すること
(1)宇陀市に在住する12歳~18歳(ただし小学生及び高校卒業した者は除く)
(2)心身ともに健康で、派遣留学生としてふさわしい規律ある行動をとる自覚と自律性を有すること※持病、アレルギー等がある場合は、医師にエストニアへ短期留学することを伝え、必ず許可を得ること
(3)事前・事後研修および活動報告会やその他諸活動に参加できること(P.10参照)
(4)エストニアへの派遣に保護者が同意していること
(5)語学力は問わないが、自ら英語でコミュニケーションを取ることに意欲的な人
(6)市ホームページ(HP)・市広報・新聞・TV等外部の各種メディアへの画像掲載について了
承していただける人
(1)参加負担金(宿泊費の一部)
10万円
生活保護・準要保護世帯、市民税非課税世帯、母子及び父子並びに寡婦福祉資金借受世帯、児童養護施設等入所者の場合、参加負担金は全額免除。
該当される方の参加負担金免除申請は合格通知後行います。詳細は市へお尋ねください。
合格後納入通知書をお渡しいたしますので、令和6年7月31日までにお振込みください。
(2)その他自己負担金(免除はありません)
宿泊費の一部(参加負担金10万円を差し引いた残額)、日本~エストニア間の往復航空券代、現地移動費、研修費、現地施設入館料、通訳費、燃油サーチャージ、国内空港施設使用料、海外空港諸税及び国際観光旅客税については全額市負担。
1.令和6年6月26日現在外務省が発表している「海外の危険情報」では危険レベルは0であり、危険情報は発表されておりませんが、今後諸般の国際情勢や他要素の状況により、やむを得ず事業が中止となる場合があります。中止になってもかかった費用(パスポート取得費用など)は返金できません。あらかじめご了承ください。(参加負担金はご返金いたします)
2.パスポートは帰国後3か月まで有効なものを準備してください。
(2024年11月末以降まで有効なもの)
3.滞在中は通訳・引率者が全行程同行します。
4.滞在中ケガや急病があった場合、現地の医療機関にて受診する場合がございます。原則保険に
て対応しますが、自己負担が生じた際は後日請求させていただきます。
5.常備薬がある場合は各自で持参ください。
宇陀市内在住の15歳~35歳※ただし、中学生は除く
10名
令和6年8月24日(土曜日)~9月1日(日曜日)(6泊9日:機内泊含む)
エストニア共和国
エストニアアントレプレナーシップ応用科学大学(EstonianEntrepreneurshipUniversityofAppliedSciences)にて
(1)東武トップツアーズが主催する「北欧エストニアアントレプレナーシップ短期留学2024※」に参加すること※詳細:https://tobutoptours.jp/shop/
(2)宇陀市に在住する15歳~35歳(ただし中学生は除く)
(3)心身ともに健康で、派遣留学生としてふさわしい規律ある行動をとる自覚と自律性を有すること※持病、アレルギー等がある場合は、医師にエストニアへ短期留学することを伝え、必ず許可を得ること
(4)事前・事後研修および活動報告会やその他諸活動に参加できること(募集要領P.10参照)
(5)未成年者の場合、エストニアへの派遣に保護者が同意していること
(6)語学力は問わないが、自ら英語でコミュニケーションを取ることに意欲的な人
(7)市ホームページ(HP)・市広報・新聞・TV等外部の各種メディアへの画像掲載について了承していただける人
(1)参加負担金(食費及び宿泊費の一部)
10万円
生活保護・準要保護世帯、市民税非課税世帯、母子及び父子並びに寡婦福祉資金借受世帯、児童養護施設等入所者の場合、参加負担金は全額免除。(ただし食費、その他の自己負担金は除く)
該当される方の参加負担金免除申請は合格通知後行います。詳細は市へお尋ねください。
合格者に納入通知書をお渡しいたしますので、7月31日までにお振込みください。
(2)その他自己負担(免除はありません)
食費及び宿泊費の一部(参加負担金10万円を差し引いた残額)、日本~エストニア間の往復航空券代、現地移動費、研修費、現地施設入館料、通訳費については全額市負担
(1)令和6年6月26日現在外務省が発表している「海外の危険情報」では危険レベルは0であり、危険情報は発表されておりませんが、今後諸般の国際情勢や他要素の状況により、やむを得ず事業が中止となる場合があります。中止になってもかかった費用(パスポート取得費用など)は返金できません。あらかじめご了承ください。(参加負担金はご返金いたします)
(2)パスポートは帰国後3か月まで有効なものを準備してください。(2024年12月1日以降まで有効なもの。)
(3)滞在中は通訳・引率者が全行程同行します。
(4)滞在中ケガや急病があった場合、現地の医療機関にて受診する場合がございます。原則保険にて対応しますが、自己負担が生じた際は後日請求させていただきます。
(5)常備薬がある場合は各自で持参ください。
令和6年6月26日(水曜日)から7月8日(月曜日)
午前8時30分から午後5時15分(土曜日・日曜日除く)
「可能性は無限大!じゆうなんだ!宇陀なんだ!海外短期留学応募用紙」とレポートを宇陀市役所市長公室行政経営課(3階)へ持参、または受付期間内必着で郵送。
動画については下記Eメールアドレスへメールにて提出のこと。
※提出書類は返却しません。また個人情報は本事業に関する目的に限り使用します。
※提出期間・時間は厳守してください。
〒633-0292
宇陀市榛原下井足17番地の3
宇陀市役所市長公室行政経営課
電話0745-82-3632
Email:uda.estonia@gmail.com
提出いただいた書類をもとに宇陀市、エストニアサーレマー高校、タリン工科大学サーレマー校、エストニアの人材育成企業NextinnovationOÜ(ネクストイノベーション)の各代表者にて選考を行います。
選考結果については、合格者には7月11日13時までにお電話にてご連絡します(未成年者の場合は保護者に連絡)。なお、7月11日13時までにご連絡が取れない場合は、次点の方を繰り上げとしますので、ご承知おきください。
後日、全員の方に文書にて選考結果を通知します
※選考後のキャンセルについては、原則お受けしません。
※応募用紙に記載いただく「パスポートローマ字表記」がパスポートと異なる場合は旅券名義変更手数料30,000円が必要となります。
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