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更新日:2015年2月2日
「桜井宇陀広域連合」は、桜井市・宇陀市(旧大宇陀町・旧菟田野町・旧榛原町・旧室生村:平成18年1月1日合併)・曽爾村・御杖村で構成され、平成9年3月4日に発足しました。広域連合制度は平成7年に施行されましたが、特別地方公共団体として位置づけられ、多様化した広域行政需要に適切、効率的に対応することを目的とし、全国で3番目に設置されました。
広域連合は、広域的な文化、スポーツ、イベント、観光などのふるさと振興事業を進めています。また、介護認定審査会を設置・運営し、要介護認定・要支援認定等の業務を行っています。さらに、障害者自立支援法に基づく市町村審査会の設置・運営も行っています。
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