更新日：2019年3月1日

居宅介護支援事業所について

居宅介護支援事業所には、介護支援専門員（ケアマネジャー）が在籍しています。

介護支援専門員（ケアマネジャー）は、要介護認定等、各種申請や介護サービスを利用する際の窓口になります。

要介護（支援）認定を受けた方がサービス利用を希望される場合は、ケアプランまたは、介護予防ケアプランの作成が必要となります。

介護支援専門員（ケアマネジャー）は、安心、安全に自宅での生活ができるよう居宅サービス計画（ケアプラン）を作成し、適切なサービスが受けられるようにサービス事業者と連絡、調整をします。

要介護1～5の方は、居宅介護支援事業所に所属する介護支援専門員（ケアマネジャー）に、要支援1.2の方は、医療介護あんしんセンター（地域包括支援センター）にご相談ください。

ケアプランは、ご自身または家族で作成することも可能です。ご希望の方は、市役所や医療介護あんしんセンター（地域包括支援センター）にご相談ください。