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更新日:2018年7月1日

骨粗鬆症診療支援サービスの開設について

近年、超高齢社会の到来とともに骨粗鬆症に起因する胸腰椎圧迫骨折(背骨の骨折)、大腿骨近位部骨折(股関節の骨折)により寝たきり状態になられる患者様が急増しています。

【骨粗鬆症に多い骨折場所】

太もも

背骨

手首

現在、上記関連の骨折を予防するため骨粗鬆症治療の重要性が指摘されています。しかし、この病気は骨折を起こすまでほとんど症状がなく、骨折治療後も骨粗鬆症治療を中断される患者さんが多くおられ、再骨折も頻発しています。
そこで、宇陀市立病院では平成27年4月1日より「骨粗鬆症診療支援サービス」を開設いたしました。
この診療支援サービスでは、精密な骨粗鬆症の診断を行い、治療が必要と診断された方には、「骨粗鬆症患者登録」に参加していただきます。そこで登録された方には、骨粗鬆症治療の導入や治療継続のサポートを行います。骨イラスト
患者サポートには、医師をはじめ日本骨粗鬆症学会認定「骨粗鬆症マネージャー」の3名が対応させていただきます。
骨粗鬆症を心配されておられる患者さん、特に、ちょっとした怪我で骨折されたことのある方、背骨や股関節を骨折された方がご家族におられる方、関節リウマチの方、ステロイド内服中の方、肝臓・腎臓病、甲状腺・副甲状腺の病気の方、胃や卵巣の手術をされた方などは注意が必要です。ぜひ「宇陀市立病院、骨粗鬆症診療支援サービス」をご利用くださいますようよろしくお願いいたします。

お問い合わせ

市立病院 医務課
電話番号 0745-82-0381
ファックス番号 0745-82-0654

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