更新日：2018年1月1日

第19回宇陀市立病院院内学会を行いました

平成29年11月30日に第19回宇陀市立病院院内学会を開催しました。院内学会に多くの職員が参加し三部構成に分けてそれぞれ発表を行いました。

宇陀市立病院院内学会プログラム

日時：平成29年11月30日（木曜日）17時00分～
場所：北館5階　大会議室

開会挨拶　院長　仲川喜之
第1部　『宇陀市立病院院内学会1.』　（17時05分　～　17時30分）
1.「透析室におけるフットケアの取り組み」 　発表者：看護部 福島 恭子
2.「地域病院の言語聴覚士と当院NSTとの連携活動報告」　発表者：看護部 堀口知穂

第2部　『宇陀市立病院院内学会2.』　（17時32分　～　18時10分）
 3.「弱視・斜視の検査実施例」 　発表者：眼科 丸山靖
 4.「薬学生長期実務実習受け入れ業務」　発表者：薬剤科  坂本三和子
 5.「特殊外来受診の現状について」　発表者：地域連携課 中西一昭
～～～～～　休　憩（　5分間　）　～～～～～

第3部　『宇陀市立病院院内学会3.』　（18時15分　～　18時40分）
6.「院内腎臓病サポートチーム（Kidney Support Team）の活動」　発表者：内科 丸山直樹
7.「プラリア（デノスマブ）による重症骨粗鬆症治療」　発表者：整形外科 藤井修平
閉会挨拶　事務局長　吉岡義雄

発表時