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更新日:2019年6月12日

看護部長ごあいさつ 理念・目標

看護部長ごあいさつ

「目配り」 「気配り」 「優しい笑顔」

2019年4月より、看護部長に就任いたしました山内です。                                     宇陀市立病院は、公的医療機関として地域に密着した質の高い医療と、市民の健康や地域全体の予防医療にも貢献する役割を担っています。現在、宇陀市の高齢化率は39%を超え、それに伴い高齢者世帯や独居の方の入院も多くなっており、退院後の生活環境が変化することも少なくありません。                                                 当院においては、電子カルテを導入し地域医療機関をはじめとした関係各所とより密に連携していくために、ネットワークシステムが4月より可動いたしました。そのため、院内だけではなく院外の他職種の方々とも連携し、安心して在宅復帰に向けて入院生活を送っていただけるように、患者さまやご家族を支援していきたいと思っています。                                                                  その中で看護部は、「患者さま中心の看護」をビジョンに掲げています。看護師一人ひとりが患者さまの立場に立ち、専門職としての「責任ある行動」をとり、看護を提供していくことを目指しています。看護師教育では、キャリア開発ラダーを導入しており、継続教育を支援する体制を整えています。また、看護倫理などの人間性の育成も重視し、医療チームの一員としての役割発揮ができる看護師の育成に取り組んでいます。今後更に、多様な地域のニーズに応じた対応ができる看護師育成が重要であると考えています。                                                       これからも、患者さまから当院を選んでよかったと思っていただけるように、そして、看護師がこの病院でやりがいを持って働き続けられる職場環境つくりに取り組んで参りたいと考えています。                                                     どうぞ、よろしくお願いいたします。
 

                                                      看護部長  山内麻里子

理念・目標

看護部の理念

私たちは地域住民の疾病予防及び健康保持の増進に努め、患者さまが安心して医療を受けられるように、安全管理、患者さまの人権を守り、優しさと思いやりの心を持ち人の痛みがわかる患者さま中心の質の高い看護を目指します。

令和元年看護部目標

1.安全で質の高い看護を提供する

  ・安全で安楽な療養環境を整える

  ・協働しあえる職場風土つくりを意識し、院内・院外の他職種との連携を強化する

  ・倫理的感性をもち、現場で直面した倫理的課題についてカンファレンスを実施する

 

 2.地域包括ケアシステムの視点をもった看護の専門性を発揮する

  ・入院前から退院後の生活を見据えられた入院支援を実施する(入院支援センターとの連携) スズラン

  ・看取り患者へのQOL・その人らしく終末期を迎えるための支援を行う

  ・デスカンファレンスを実施する(1回/月)

  ・認知症患者に寄り添い、患者を尊重した適切な看護を実施する

 

3.人材育成と自己啓発・自己研鑽に励む

  ・目標の意識化・達成感を得るために目標管理を効果的に運用する

  ・組織の一員としての品格と専門職としての責任のある行動をとる

  ・学会へ積極的に参加し発表する

 

4.病院経営を意識し積極的に参画する

  ・地域包括ケア病棟を有効活用し、病床管理を適切に行う(稼働率90%)

  ・看護関連の診療報酬に関する知識を深め、看護の評価に繋げる

  ・日常的に使用する医療材料のコスト意識を徹底し、削減する

 

5.活気のある働き続けられる職場環境作り

  ・看護師の確保と定着

  ・ワーク・ライフ・バランスを意識し、業務を遂行する

  ・業務改善を行い、時間外勤務の削減に努める(データ分析する)

 

地域の方とともに

QUALITY

宇陀市の高齢化率の上昇に伴い、入院される患者様も後期高齢者の方が増えてまいりました。当院は奈良県の地域包括ケアシステムのモデル地区としてシステムを構築しており、「自分らしい暮らしを人生の最後まで宇陀の地」で過ごしていただくため、地域の中核病院としての役割を果すために医療・看護・介護の連携を取っております。特に退院調整・支援は病院隣接されている医療・介護あんしんセンターと密に連携をとり、入院から退院後の生活の場を考えた専門職チームでの支援をおこなっています。Qualityを考えた安全な医療を基盤に、患者に寄り添いながらケアの提供をおこないます。

 

―日本看護協会WLB(ワーク・ライフ・バランス)の取組みを5年間継続しました。職員一人一人の意見を取り入れ、改善を進めた結果、病院の方向性の明確化・看護師一人一人の持っている力が発揮できる、専門職としてやりがい感を持って働き続けられる環境が整いました。今後もさらに働きやすい職場環境を整えていきたいと考えます。  

ワークライフバランス5年間の取組と成果(PDF:127KB)

 

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お問い合わせ

市立病院 看護部
電話番号 0745-82-0381
ファックス番号 0745-82-0654

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