ここから本文です。
更新日:2024年10月15日
10月27日(日曜日)は、
衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の投票日です。
大切な一票です。棄権することなく、投票しましょう。
次のいずれにも該当する人で宇陀市の選挙人名簿に登録されている人です。
午前7時~午後8時
投票場所をご覧ください(PDF:103KB)。(投票場所は選挙通知書にも表示しています。)
今回投票できる人に選挙通知書を世帯単位で郵送します。(郵送は10月16日(水曜日)以降となります。
世帯員の一部が別送の場合もありますので、お手元に届きましたら開封して確認してください。)
ご自身の氏名の記載のあるものを投票所の受付係へお出しください。
衆議院議員総選挙では、小選挙区選出と比例代表選出の2種類の投票を行います。
また、最高裁判所裁判官国民審査も同時に行いますので、合計3種類の投票を行います。
投票の順序は次のとおりです。
投票用紙の色はあさぎ色です。
当選させたい候補者の氏名をひとり記載して投票します。
投票用紙の色はピンク色です。
当選させたい政党名をひとつ記載して投票します。
投票用紙の色はうぐいす色です。
辞めさせたい裁判官に×印を記入して投票します。辞めさせなくても良いと思う裁判官には何も記入しないで投票します。
比例代表選挙の投票用紙及び最高裁判所裁判官国民審査の投票用紙を一緒にお渡ししますので、同じ記載台で記入し、同じ投票箱へ入れてください。
期日前投票とは、投票日当日に仕事などの用事で投票所に行くことができない場合、事前に投票することができる制度です。
投票できる人 |
|
---|---|
期間 |
衆議院議員総選挙:10月16日(水曜日)~26日(土曜日) |
時間 |
午前8時30分~午後8時 |
場所 |
大宇陀期日前投票所大宇陀地域事務所(1階会議室) 菟田野期日前投票所菟田野地域事務所(2階会議室) 榛原期日前投票所宇陀市役所(1階ふるさとテラス) 室生期日前投票所室生地域事務所(1階会議室)
|
不在者投票とは、入院中や他市町村に滞在中などの事情により投票日当日に投票所へ行くことができない場合、入院中の病院、滞在地の選挙管理委員会などで事前に投票することができる制度です。
投票できる人 | 都道府県の選挙管理委員会が指定した病院、老人ホーム、身体障害者更生援護施設など法令で定められた施設に入院、入所中の人 |
---|---|
期間 |
10月16日(水曜日)~26日(土曜日) (入院、入所している指定病院、指定老人ホーム等に投票したい旨を、お早めに申し出て手続を行ってください。) |
時間 |
午前8時30分~午後5時 |
場所 |
入院、入所している指定病院、指定老人ホーム等 |
投票できる人 |
仕事、旅行などで投票日当日に宇陀市で投票できない人 |
---|---|
期間 |
10月16日(水曜日)~26日(土曜日) 「不在者投票用紙等交付請求書兼宣誓書」を下からダウンロードのうえ、必要事項を記入し、宇陀市選挙管理委員会に直接又は郵送にて請求してください。 投票した選挙管理委員会から宇陀市選挙管理委員会へは郵送でのやりとりになりますので、お早めに手続を行ってください。 |
時間 |
午前8時30分~午後8時 |
場所 |
滞在先の選挙管理委員会 |
投票できる人 |
身体に重度の障害があり一定の要件に該当する人 (あらかじめ申請をしていただき、宇陀市選挙管理委員会委員長が交付する「郵便等投票証明書」が必要です。該当する障害にも制限があるなど、いろいろな手続が定められていますので、詳しくは郵便等による不在者投票(パンフレット)(PDF:745KB)をご覧ください。) |
---|---|
期間 |
10月16日(水曜日)~26日(土曜日)到着分まで |
場所 |
自宅など、現在いる場所 |
身体が不自由であるなどの事由により自ら投票用紙に候補者名等を書くことができない場合は、第三者の立ち会いのもと代理人が選挙人にかわって記載します。
また、目が不自由な人は、点字を用いて投票することができます。代理投票、点字投票を希望される人は、投票所の係員にその旨を申し出てください。
日時 | 10月27日(日曜日)午後9時から |
---|---|
場所 |
宇陀市立榛原東小学校体育館(宇陀市榛原赤瀬190) |
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください