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更新日:2021年4月1日
鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護法)により、全ての野生鳥獣(鳥獣保護法の対象にならないネズミ類及び海棲ほ乳類を除く)の捕獲(損傷や卵の採取を含む)は禁止されています。しかし、狩猟や農林業被害等の防止の場合は、許可を受けて捕獲することができます。
有害鳥獣捕獲の申請が出来る方
有害鳥獣の捕獲実施者になるためには、以下の条件にすべて該当する必要があります。
上記に該当しなくても申請できる例外規定
ゴイサギ、コウライキジ、キジバト、ヒヨドリ、ニュウナイスズメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、カワウ、コサギ、ドバト
ノウサギ、タイワンリス、アライグマ、タヌキ、キツネ、オスイタチ、ミンク、イノシシ、ニホンジカ、ヌートリア、ニホンザル
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