ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育委員会 > 宇陀の教育の未来について考える~宇陀市学校規模適正化出前トーク~
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更新日:2021年6月1日
宇陀市では、子どもの現状と未来を見据え、子どもにとってよりよい教育環境をつくるために、今後の学校のあり方について検討しています。
今回、市民の皆さまのご要望に応じて職員が出向き、宇陀市の子どもの現状や保護者アンケートの結果などについて報告するとともに、市民の皆さまのご意見をうかがう機会をもちます。
全国的に少子化が進む中、宇陀市においても小中学校の小規模化が進んでおり、今後もこの傾向は続き、7年後には複式学級が存在する可能性も生まれています。
市民の皆さまのご要望に応じ、職員がお伺いして宇陀市の子どもの現状や保護者アンケートの結果などについて説明し、意見交換を行います。
10名~50名程度のグループでお申込みください。(市内在住の方に限ります)
可能な限りご希望に合わせて調整します。(土曜日・日曜日・休日・夜間もご相談に応じます)
トークの時間は、質疑応答の時間も含めて1時間程度を予定しています。
会場は皆さまでのご準備をお願いします。なお、職員の派遣料は不要ですが、会場費が必要な場合は皆さまのご負担でお願いします。
トーク実施の2週間前までにこちらのチラシ裏面の「宇陀市学校規模適正化出前トーク申込書(PDF:188KB(PDF:215KB))」をFAX、郵送などで申し込んでください。
〒633-0292宇陀市榛原下井足17番地の3宇陀市教育委員会事務局教育総務課宛て
FAX:0745-82-3900
出前トークは、宇陀市の学校規模適正化について意見交換をすることが目的です。教育施策全般に対する苦情や要望の場ではありませんので、趣旨をご理解の上、お申し込みください。
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