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更新日:2022年7月23日
宇陀市では、認知症や知的障がい、精神障がいなどの理由で判断能力が十分でない方でも、住み慣れた地域で幸せに暮らす権利が守られる共生社会を目指し、その実現のため、権利擁護に関する専門的な支援機関を医療介護あんしんセンター内に設置しました。次のような困りごとがあれば、「ほっとサポートうだ」までご相談ください。※運営は社会福祉協議会へ委託しています。
自分たち親も高齢になり、障がいのある子どものことが気がかりで・・・。
見知らぬ人が出入りしている。悪徳商法の被害にあってないだろうか?
認知症などの理由で判断能力が不十分な人の財産や権利を守るための制度です。
家庭裁判所に選任された成年後見人等が、本人に代わって財産の管理や日常生活上の手続きを行い、不利益を受けないようにします。(※判断能力の程度に応じ、後見・保佐・補助となります)
権利擁護センター「ほっとサポートうだ」(医療介護あんしんセンター内)
0745-88₋0778
0745-88-0773
午前8時30分から午後5時15分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)
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