
所在地:宇陀市大宇陀栗野
宗派:真言宗豊山派
創建:用明天皇の叡願による聖徳太子の開基(寺伝)
本尊:薬師如来
文化財:国指定重要文化財:本堂・大師堂・木造薬師如来立像・木造天部形立像
県指定文化財:石塔婆・絹本著色聖徳太子絵伝・絹本著色阿弥陀聖衆・来迎図・木造地蔵菩薩立像・木造地蔵菩薩坐像
所蔵:毘沙門天立像、大黒天立像、御影堂、鎮守社、独鈷蔵、千体地蔵堂、弁事堂、大般若経、扁額、地蔵菩薩像造立銘、木机、鰐口など
由緒:用明天皇の叡願による聖徳太子の開基。後に弘法大師が当山に上り真言宗の同上とした。平安時代に嵯峨天皇の臨幸があり、大蔵寺の勅額を賜い、勅願寺とした。中世18箇院の末寺を持ち、慶長6年には寺領550石を加えられた。近世になってやや衰えたが、山内六坊を有していた。
注意:観光客は受け入れていない
用明天皇(人皇31代目)の叡願による聖徳太子の開基とされ、のちに弘法大師が入山して真言宗の道場とした。本堂・御影堂は鎌倉時代の建築で、本尊の薬師如来立像は一木づくりの立木仏でそれぞれ国の重要文化財の指定を受けている。つつじや紅葉の名所でもあり、ホトトギスなどの野鳥の宝庫でもある。



