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更新日:2012年2月22日

寺社

室生寺(室生)

室生寺雪

奈良時代の末、興福寺の賢憬が創建。現在の寺観を整えたのは賢憬の弟子の修円の時代。一説には天武天皇の発願により役小角が創建し、弘法大師空海が再興したとも伝えられている。国宝の釈迦如来立像・十一面観音像・釈迦如来坐像をはじめ仏像や寺宝は超一級の文化財ばかり。女人禁制の高野山に対し、女性の参詣も認めた為、「女人高野」として知られる。しゃくなげや紅葉の名所。
交通:近鉄室生口大野駅下車、奈良交通バス室生寺行きで約15分

大野寺(室生大野)

大野寺磨崖仏

慈尊院弥勒寺とも言われ、室生寺の末寺として「西の大門」と呼ばれてきた。白鳳9年に役小角が開き、弘法大師空海によって堂宇が建てられたと伝わる。重要文化財の木造地蔵菩薩立像は「身代わり地蔵」と呼ばれ、無実の娘を火あぶりの刑から救ったという伝説が残っている。宇陀川を挟んで対岸には総高13.8m、日本最大級の弥勒磨崖仏があり、鎌倉時代に後鳥羽上皇の勅願で刻まれた。

安産寺(室生三本松)

安産寺

地元では「真堂」「子安さん」などと呼ばれ親しまれている。地蔵菩薩像は平安時代初期の榧材一木造りで、子安地蔵と呼ばれ安産の厚い信仰を受けている。元は室生寺金堂に安置されていた仏像ではないかと言われている。

龍穴神社(室生)

龍穴神社

室生寺より古い歴史を持つと言われ、水の神「龍神」が祀られている。奈良・平安時代より雨乞いの神事が行われてきた聖地。室生寺は龍穴神社の神宮寺として建てられたという説もある。奥の山には龍神が棲むという吉祥龍穴がある。

お問い合わせ

農林商工部商工観光課 

宇陀市榛原下井足17番地の3

電話番号:0745-82-2457/IP電話:0745-88-9081

ファックス:0745-82-8211

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