市長挨拶 宇陀市について 観光案内 イベント情報 広報 リンク集 ホーム

宇陀市長 竹内 幹郎 (たけうち みきお)

ごあいさつ

 宇陀市は平成18年1月1日に4町村が合併して誕生した新しい市です。しかし宇陀市には、古より連綿と受け継がれてきた歴史文化遺産が数多く存在すると共に、歴史に残るゆかりの地名・伝承があります。 また、自然環境にも恵まれた地であり、春には、市内の各所で桜が咲き誇り、地域で桜まつりが開かれています。夏には、菖蒲や百日紅が咲き、秋には、モミジを始め色とりどりの紅葉スポットが点在し、冬にはトレッキング(健康やレクリエーションを目的とした山歩き)での来訪があるなど、一年を通して魅力溢れる街です。

 私は、皆さまの期待を正面から受け止め、「優しさ」・「共存協働」・「創造する地域づくり」をモットーに、市長としての責務を果たす決意であります。市政を遂行するにあたり、私には街づくりのビジョンについて、「みんなで住みよい新しい街づくりをしましょう。また将来につながる施策と投資もしましょう。そのためには、行財政改革をしなければなりません。」という考えがあります。
 私たちの宇陀市が、将来に向って夢を描きながら進んでいることが実感できるような街づくりをしなければならないと思っています。そのために、みんなが気持ちよく働けて生活できる環境づくりが必要であり、その仕組みを作らなければならないと考えています。

 多くの人々に、このように素晴らしい宇陀市を訪れていただき、桜を愛でながら食事やお茶を楽しみ、帰りには新鮮野菜を買って帰れるような街づくり、すなわち高原の文化都市、四季の風薫る宇陀市を皆さま方と共に築いていきたいと考えています。

  しかし何をするにしても、どの様な街づくりをするしても宇陀市の財政状況は、借金に依存した極めて厳しい状況にあり、大きな負債を抱えています。そして、予算全体に占める経常的経費の割合が大きく、現在の住民サービスが維持しにくい環境が生まれようとしています。このことから、地域の皆さま方にご協力をお願いしながら、各種施設の運営につきましても、現在の管理運営形態ではない第三の形態を考えるべき時期なのかも知れません。

  宇陀市の将来につながる行政運営を進めるため、一つ一つの事務事業や投資的事業も市民の方々に理解していただく必要があると思います。また、施設の統廃合や管理委託をお願いすることも考えられます。
一方、市職員にも一人ひとりが義務と責任を自覚すると共に、自信を持って仕事に精励するよう、また市民の方々の政策に対する提言にもしっかりと耳を傾けることができるよう職員の意識改革、意欲喚起を促していきたいと考えています。

  私は、行政各般についてもう一度原点から考え直しながら、皆さま方のご意見、ご要望に応えられるような行政運営に全力で取り組む所存でございますので、市議会並びに市民の皆さま方の深いご理解と、ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

交際費の執行状況を掲載しています


copyright (c) 2006 Uda City. All rights reserved.