ホーム > 教育・文化・スポーツ > 学校給食センター > 第14回全国学校給食甲子園決勝大会結果

ここから本文です。

更新日:2019年12月12日

第14回全国学校給食甲子園決勝大会結果

第14回全国学校給食甲子園準優勝受賞

宇陀市立学校給食センターは、第14回全国学校給食甲子園において、1,447校・施設の応募の中から決勝大会に進める12校・施設に選ばれ、12月7,8日に東京の女子栄養大学駒込キャンパスでの決勝大会に出場しました。7日には「応募献立食育コンテスト」が行われ学校現場での食育授業の様子をプレゼンテーションし、続く8日には本番の調理実技が行われました。
「全国学校給食甲子園」は、「食育」の重要な役割を担う学校給食の充実を図り、学校給食への理解を深めるきっかけとするために開催される全国的な大会です。献立内容の工夫や地場産物の活かし方、調理技術や衛生管理の改善向上のほか、栄養士と調理員のチームワークや士気向上を促進し、おいしい学校給食の実現に貢献するねらいがあります。決勝大会の緊迫した中で、日ごろの素晴らしいチームワークを発揮し、一昨年に続き「準優勝」を戴く事ができました。

宇陀市の学校給食にかかわっていただいている方々のおかげで受賞できたと感謝しています。
宇陀市の「安心・安全でおいしい給食」を全国にPRする絶好の機会になったと思います。

受賞献立と写真

献立

  • 「さつまいも入り大和茶飯」
  • 「牛乳」
  • 「宇陀の牛肉と宇陀金ごぼうのハンバーグ
  • 柿ソース」
  • 「きらずのたいたん」
  • 「黒豆煮麺」
  • 「大和の柿」

 

 

jyunnyuushou2019

 

 

 

受賞献立の詳細

宇陀市は農地が多く、新鮮な野菜は学校給食にも活用されています。昨年度は重量ベースで使用野菜の32%が市内産でした。センターでは直接生産者の畑に出向いて地場産物の特徴や生産者の思いを取材。郷土の農業・食文化・食の歴史について、子どもたちに伝えています。

「宇陀の牛肉と宇陀金ごぼうのハンバーグ」は、6年生の家庭科で考案されたメニューです。近年生産者が減少している宇陀牛は、県全域でブランドを守る取り組みが始まり「大和牛」と命名されていますが、献立には希少な宇陀牛を使用。「宇陀金ごぼう」「宇陀の黒豆」と香り付けの大和当帰葉ハーブを加え、調味料を使わず奈良漬けで味付けし、奈良名産の柿をソースに使いました。「きらずのたいたん」の「きらず」はおからのこと。宇陀ではお正月にえいの煮付けを食べる習慣があり、食べ残したえいと煮汁できらずを炊きます。給食ではえいのかわりにさばを使い、地元の干ししいたけや大和まなを加えて、伝統的な味に近づけました。「黒豆煮めん」は、奈良特産のそうめんに宇陀の黒豆を練り込んだもの。デザートに柿を添えました。

給食センターでは、好評の「きらずのたいたん」のレシピをPTAや地域の方々が参加する給食試食会で紹介するほか、今年度からは「親子ふれあいクッキング」を開催し、生産者をゲストに招き、栄養士・調理員・保護者・児童が交流を楽しみました。このような活動がともに感謝しあえる場となり、日々の生活につながる食育の機会になることを願っています。

受賞者写真と感想

kousienjyun2019

栄養職員:辰己明子(右)

「一昨年に続き今回も準優勝という成績は、とても嬉しいです。この結果は、宇陀市のすばらしい食材のおかげで、毎日野菜を届けてくれる農家の皆様や、宇陀市の皆さんに感謝しています。」

調理員:辻忠昭(左)

「僕自身今回初出場で緊張もしましたが、数多くの練習と関係する多くの方々の支えもあり、チーム給食センターで頑張ってきました。給食センターの職員が一丸となっていただいた賞だと思います。市民の皆様の応援ありがとうございました。これからも頑張ります。」

 

 

 

お問い合わせ

教育委員会事務局学校給食センター 

宇陀市榛原萩原2110番地

電話番号:0745-82-3784

ファックス:0745-82-0153

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?