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更新日:2020年2月3日
第12回全国学校給食甲子園大会において、2025の応募の中から昨年に続き今年度も出場することになりました。第1次審査から第4次審査までの書類選考を通過し、中部・近畿地区代表に選出されました。
全国12校という非常に狭き門の代表として、東京の女子栄養大学で行われる決勝大会(12月2、3日)に向けて日々練習・研究をしています。
献立は「とりにくのグリルブルーベリーソースかけ」「大和まなのかみかみ酢の物」「かぶのゆきみじる」「くろまめあんもち」「牛乳」「黒豆ごはん」です。
栄養職員:辰己明子(写真左)
決勝大会に2年連続出場できること、とても嬉しい事です。毎日の給食を安全・安心においしく届け、大会当日には、宇陀市の食材の良さやおいしさをアピールして、優勝めざして頑張ってきます。
調理員:宇良章子(写真右)
給食甲子園決勝大会に2年連続出場は最高に嬉しいです。宇陀市給食センターの職員はしっかりチームワークを組み、日々の給食を作っています。大会ではこの素晴らしさを発揮し、前回以上の成績を目指して頑張ります。
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