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更新日:2018年6月11日

平成30年3月定例会(第3日目)議事録

本日の会議に付した事件

平成30年3月22日午前10時開議

日程

内容

追加日程第1 勝井太郎議員に対する再度の辞職勧告決議案について

日程第1

一般質問

勝井太郎

入札について

八木勝光

1.有害鳥獣被害対策について

2.大宇陀関戸地内への違法土砂搬入問題について

菊岡千秋

1.職員の定数管理について

2.宇陀市立学校給食センターの運営について

 

出席議員(11名)

議員番号

氏名

議員番号

氏名

1番

山本裕樹

2番

廣澤孝英

3番

松浦利久子

4番

西岡宏泰

6番

宮下公一

7番

菊岡千秋

8番

八木勝光

9番

勝井太郎

10番

井谷憲司

11番

上田

12番

多田與四朗    

欠席議員(無し)

欠員(3名)

5、13、14番

説明のため出席した者の職氏名

役職

氏名

役職

氏名

市長

竹内幹郎

副市長

中野

教育長

福田裕光

総務部長

内田一哉

危機管理監 山口

企画財政部長

森本彰一

市民環境部長

堂芝一成

健康福祉部長

森本彦司

農林商工部長

久保裕一

建設部長

松並喜代治

建設部次長

木下元弘

教育委員会事務局長

中西玲子

水道局長

鴻池昭英

市立病院事務局長

吉岡義雄

会計管理者心得

藤本昌宏 介護老人保健施設さんとぴあ榛原事務長

辰巳泰章

大宇陀地域事務所長

向﨑永恵

菟田野地域事務所長

西田光宏

室生地域事務所地域市民課長 岡本徳幸    

午前10時00分

議長(上田德君)

議員並びに理事者の皆様方には御多用のところ御参集をいただきましてありがとうございます。

これより会議を進めます。

座って進行させていただきます。

午前10時00分開会

議長(上田德君)

ただいまの出席議員数は11名であります。

よって定足数に達しております。ただいまから平成30年第1回宇陀市議会定例会を再開いたします。

ただいま松浦利久子議員から勝井太郎議員に対する再度の辞職勧告決議案についての動議が提出されました。

この動議は市議会会議規則第16条に規定する1名以上の賛成議員がありますので、成立しました。

この勝井太郎議員に対する再度の辞職勧告決議案についての動議を追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることについて採決をいたします。

この採決は起立によって行います。

この動議を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに賛成の方の起立を願います。

[賛成者起立]

議長(上田德君)

起立多数であります。

よって、この動議を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに可決されました。

日程と決議案の配付をしてください。

〔日程等配付〕

 追加日程(第3号の追加1)第1勝井太郎議員に対する再度の辞職勧告決議案について

議長(上田德君)

追加日程第1、勝井太郎議員に対する再度の辞職勧告決議案についての動議を議題といたします。

地方自治法第117条、除斥の規定により、9番、勝井太郎議員の退席を求めます。

〔勝井太郎議員退場〕

議長(上田德君)

事務局長に動議を朗読させます。

議会事務局長(東勲君)

平成30年3月22日。宇陀市議会議長、上田德様。提出者、宇陀市議会議員、松浦利久子。賛成者、宇陀市議会議員、山本裕樹、廣澤孝英、西岡宏泰、宮下公一、菊岡千秋、井谷憲司、多田與四朗。

勝井太郎議員に対する再度の辞職勧告決議案。

上記の議案を動議し、別紙のとおり、宇陀市議会会議規則第14条の規定により提出します。

勝井太郎議員に対する再度の辞職勧告決議(案)。

勝井太郎議員には、平成29年12月19日の定例会において、全会一致で辞職勧告決議が可決された。その理由として、工事請負契約の変更議案の委員会付託審議において、議案に賛成しているにもかかわらず、その日の深夜に自らの誤った見識により、市と請負業者の間で、官製談合の疑いとも受け取れる内容の書き込みをSNS(フェイスブック)で行い、請負業者はもとよりその関係者に多大な迷惑をかけたこと。また、過去にも議会内での誤った情報をSNSにより配信し、当時の議長からも注意を受けている。更に議会外では、言動や素行においても何度と無く問題を起こし、その度に同僚議員からも注意を受けていた。これらの事が原因で、勝井議員には自省の念が欠如し、市議会及び市の名誉と権威を著しく傷つけるものであり、議員としての資質を疑うものであったことによるものである。

この事により勝井議員は、工事関係者に謝罪し、議会に対しては「事実確認を怠り誤った情報を伝えたこと」の反省文を提出したにもかかわらず、再び、本年2月28日のSNSで、12月の議員辞職勧告について、「なぜ、議会は私の話に耳を傾けずに、辞職勧告決議に突き進んでしまったのでしょう。なにか、市民に明らかにされては困ることがあったのでしょうか」、「市民の皆様に知られるとまずいことがあるから、SNSによる情報配信を慎ませるため辞職勧告をしたとも考えられます」などと書き込んだことは、自身への辞職勧告の理由を、議会全体への批判と入札制度への指摘に問題点をすり替え、自分を正当化する内容になっており、本来の辞職勧告決議の理由から大きく逸脱した、自分本位の書き込みを行ったものである。

このことから、3月2日に議員全員協議会で、勝井議員に対して説明及び弁明を求めたが、投稿内容については、弁護士と相談し投稿しているので、問題は無いとの説明があり、謝罪や反省は、全く行われなかった。

その後も数回にわたりSNSでの投稿が確認されたが、議会から誤った情報の配信は慎むよう注意されているにも関わらず、事の重大さが全く理解されずに、自身に都合の良い解釈で投稿が続けられた。

更に勝井議員は、議会外でも暴言や暴行、セクハラなどを行い、素行の悪さが際立ち、同僚議員から再三再四、注意と反省を促されていたところである。それにもかかわらず、今回SNSの配信では、自らの今までの言動や行動の反省には一切触れず、議会への批判と市の入札制度への指摘に問題点をすり替え、自身を正当化しようとしていることは、良識ある議員の行動とは到底判断することができない。

よって、議会に対する市民の信用を大きく失墜させ、議会の品位の尊重と権威保持を著しく低下させたことにより、本市議会は、勝井太郎議員に対し再度議員辞職を勧告するものである。

以上決議する。

平成30年3月。宇陀市議会。

議長(上田德君)

提出者からの提案理由の説明を求めます。

3番、松浦利久子議員。

3番(松浦利久子君)

おはようございます。ただいま議長の許可をいただきましたので、提案理由の説明を行います。申しおくれました。3番、松浦利久子でございます。

本動議は私、議会運営委員長の松浦利久子が提出者となり、山本議員、廣澤議員、西岡議員、宮下議員、菊岡議員、井谷議員、多田議員が賛同いただきましたことをまずお伝えいたします。

提案理由につきましても、議会事務局長より朗読していただいた辞職勧告決議案のとおりではございますが、私と賛同議員の心情を少しつけ加えさせていただきます。

2月28日に勝井議員がフェイスブックへ投稿した内容の中で、宇陀市が行っている入札制度の問題を指摘しています。入札制度に限らず、宇陀市行政に問題があればそれを指摘し、問題点や疑問点などを調査し、市民の皆さんに報告することは議員としての職務であり、当たり前のことです。

しかし、その内容と12月議会においての議員辞職勧告の理由とは全く別の問題であり、今回のフェイスブックの投稿は自身の考えを正当化したい思いで投稿したと思わざるを得ません。

投稿の中の文章で勝井議員はこう言っています。

なぜ議会は私の話に耳を傾けずに辞職勧告決議に突き進んだのでしょう。何か市民に明らかにされては困ることがあったのでしょうか。また、市民の皆様に知られるとまずいことがあるから、SNSによる情報発信を慎ませるため辞職勧告をしたとも考えられますと書き込んでいます。また3月16日のフェイスブックの投稿には、宇陀市にとって都合の悪い情報は市民に知らせるな。裏でこっそりとやりとりをして、行政に貸しをつくって要望を通す。自分以外の議員は、このような考えを持っているかのように指摘する文章が投稿されています。

これらの文章の内容は何の根拠もなく、全くの事実無根であり、市議会の名誉を著しく傷つけるものであり許しがたい行為であると考えます。

12月の議員辞職勧告の理由に、請負業者、そして関係者、市の担当部局に多大な迷惑をかけたことと、過去にも議会内の誤った情報をインターネットより配信し、また議会外の言動や素行においても何度となく問題を起こし、再三再四同僚議員から戒められていたことから、勝井議員には自省の念が欠如している点が挙げられました。

勝井議員のこれまでの言動や素行問題というのは、暴言、暴行、セクハラ行為であり犯罪に値する行為です。その問題行為のたびに関係者に謝罪し、反省の色を示すので、寛容な措置をとってきましたが、幾度となく繰り返されることになりました。

このことについては勝井議員の支援者の方、御家族、親族の皆様のことを配慮し、12月の議員辞職勧告の際には詳しく説明はしませんでした。説明しなくとも勝井議員自身が理解し、辞職勧告を受け入れるものと私たちは理解していました。

今回のフェイスブックへの投稿は、12月の議員辞職勧告と関係のない市議会議員への批判と市の入札制度への指摘に問題点をすりかえ、みずからの今までの言動や素行の反省には一切触れていないことは、良識ある議員の態度とは到底判断することができません。

よって、議会に対する市民の信用を失墜させ、議会の品位の尊重と権威保持を著しく低下させたことにより、本市議会は勝井太郎議員に対し、議員の職を辞することを再度求めます。

以上を提案理由とさせていただきます。

議長(上田德君)

本件について勝井太郎議員から発言の申し出があります。

お諮りします。

地方自治法第117条ただし書きの規定により、これを許可することに異議ございませんか。

〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕

議長(上田德君)

異議ありがありましたので、それでは挙手によって採決を行います。

再度お諮りをいたします。

勝井議員の発言を許可してよろしいですか。

[賛成者挙手]

議長(上田德君)

全員挙手なしでございます。

よって、発言は許可しないことに決定しました。

これより質疑を受け付けます。

質疑はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(上田德君)

質疑なしと認めます。

これをもちまして質疑を終結いたします。

これより討論に入ります。

討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

議長(上田德君)

これをもちまして討論を終結いたします。

ただいまから本動議を採決します。

本動議について賛成の方の起立を求めます。

[賛成者起立]

議長(上田德君)

起立全員と認めます。

よって、勝井太郎議員に対する再度の辞職勧告決議は可決されました。

9番、勝井太郎議員の入場を許可します。

〔勝井太郎議員入場〕

議長(上田德君)

勝井太郎議員に申し上げます。

ただいま動議のありました勝井太郎議員に対する再度の辞職勧告決議は可決されたことを報告いたします。

ここで暫時休憩をいたします。

午前10時45分再開のめどとさせていただきます。

午前10時17分休憩

午前10時45分再開

議長(上田德君)

休憩前に引き続き会議を再開し、一般質問の日程ですが、ただいま出席議員は4名で会議の定足数に達していません。

[7番、8番、9番、10番]

よって、会議が再開できませんので、会議規則第12条第3項の規定により、午前11時まで休憩をいたします。

午前10時45分休憩

午前11時00分再開

議長(上田德君)

会議の再開時刻となりましたが、お伝えします。

会議の再開のため退場議員に出席勧告を行いましたが、出席議員数は先ほどと同じ4名であります。

定足数に達しておりませんので、会議が再開できません。

よって、会議規則第12条第3項の規定により、定足数に達する見込みがありませんので、本日の会議は延会といたします。

なお、明日の本会議は、4日目の日程、委員長報告、議案採決等により午前10時から再開をいたします。

以上です。延会します。

午前11時01分延会


お問い合わせ

議会事務局総務課 

宇陀市榛原下井足17番地の3

電話番号:0745-82-5771/IP電話:0745-88-9082

ファックス:0745-82-0139

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